生まれつき歯の並びが悪い人がいます。成長段階において歯が段々とゆがんでくる事がありますが、その成長段階において矯正していないと大人になってからずっと恥ずかしい思いをすることになります。その為、永久歯に生え代わった頃に歯並びが悪い場合には、歯医者に行って歯並びの状態を相談してみることです。出来るだけ低い年齢の状態で改善した方が良いので、早い段階で矯正の対策をしてくれるはずです。歯医者には虫歯になってから出かけるだけでなく、歯が黄色くなってしまった状況であったり、並びが悪い状態などを相談する事も可能です。特別な薬事を使って歯の色を白くしてくれる対策も可能となってくるので、虫歯以外の歯の悩みでも歯医者に相談してみる事が重要です。ただ虫歯以外の相談の場合には、歯医者によって施術する費用が大きく変わってくる可能性があります。その為、多くの人が利用している人気の歯医者でどれくらいの費用がかかるのかネットで調べてから行くべきです。
歯医者さんの腕を治療数年後に実感しました
私は10代のときは1本も虫歯ができませんでした。けしてオーラルケアをまめにしていたり、歯医者さんに定期的に通ってケアをして頂いていたとかではありません。甘いものも普通に好きでしたし、食べるものに関して親は好きなものを食べさせてくれましたので制限もなく。学校の検診でも歯の磨き方については指導されましたが、それ以外はまるで問題なしでした。小学生の時には数ヶ月歯医者さんに通っていまして、奥歯の大きな虫歯などを治療して頂いていたんです。その時詰めた銀歯も数カ所ありますが、取れることも一度もなく、ましてや中に虫歯ができることも無く、今のように最新鋭の治療を掲げたお医者さんでも無く、ごく一般の歯医者さんだったんですが、腕は凄く良かったんだなと実感しています。現在、30代ですが虫歯ができまして、出来ればこの歯医者さんに治療して頂きたいのですが、今では新幹線で通わなければいけないほど遠くに引っ越したので、流石に無理だなと残念に思います。
歯医者さんでのあのキーンとした音がイヤ
歯医者さんに是非お願いしたいことと言えば、歯を削る道具のあの「キーン」とかいう音をなくして欲しいです。いや、このようなお願いは歯医者さんにするよりも、歯医者さんが使う道具を作っている技術屋さんにするべきでしょうか。歯を削られることはさておいておいて、とにかくあの「キーン」という器械の音がイヤなのですよね。もうね、耳栓をしたいぐらいにイヤなのです。けれども、大きな音が聞こえないF1観戦用の耳栓ですと、歯医者さんの声も聞こえませんからね。そこまでして「キーン」という歯を削る道具の音を遮るほどには嫌いではありませんから、考えてもしまうわけなのです。歯医者さんに聞いた話によりますと、あの「キーン」とした音が嫌いで、耳栓を持参する患者さんもいるのだとか。イヤホンで音楽を聞かれるよりは、耳栓をしてくれた方が治療に支障がないということですから、耳栓導入も考えます。ただ、空気が上手に抜けない人もいますので、耳栓をしなくてもいいのならば、ないに越したことはないそうですが。朝霞 歯科